ウルフウッ子の部屋・第1回
2004年9月5日ようこそ。
ウルフウッ子の部屋へ。
第1回のゲストは、
ポスト明石家さんまで知られている『超○』さんにお越し頂きました。
ウ「こんにちわ はじめまして、超○さん」
超「こんにちわ〜」
ウ「まず超○さんのこれまでの歩みを簡単にお願いします」
超「そうですねぇ〜
まず、この超○って名前なんですがね…
・
・
・
てなわけで、超○って名前を使うようになったんですね」
(ここまで約1時間)
ウ「とても詳しく説明して頂いて嬉しいのですが…」
超「それで、それから超○としての奮闘が始まったんですよw
(もはや、人の話を聞いてない)
・
・
でですね、最初は色々納得出来ない事も多くあったりして…
(ここまで約3時間)
・
・
・
でも、多くの人と意見を交わしていくうちに、
そういうのもアリなのかなぁなんて思えるようになったりして…
(ここまで約6時間)
・
・
・
・
とまぁそんなとこですw」
(ここまで約10時間)
ウ「話長すぎるんじゃぁぁぁぁ!編集する方の身にもなれやぁぁぁ!!」
(ドカァッバキッグゲッドコォッギュインギュインギュインバコォォォォン)
ウ「はっ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウ「今回のゲストは超○さんでした また来週〜」
・
・
・
(はやくカメラ切れよ!! ドカァッ)
・
ブツン
※わかってると思いますが『フィクション』です。
登場人物は私が勝手に作り上げた仮想の人間です。
実在する?人物とは何の関係もありません。
でも、気に障ったら許してね♪
ウルフウッ子の部屋へ。
第1回のゲストは、
ポスト明石家さんまで知られている『超○』さんにお越し頂きました。
ウ「こんにちわ はじめまして、超○さん」
超「こんにちわ〜」
ウ「まず超○さんのこれまでの歩みを簡単にお願いします」
超「そうですねぇ〜
まず、この超○って名前なんですがね…
・
・
・
てなわけで、超○って名前を使うようになったんですね」
(ここまで約1時間)
ウ「とても詳しく説明して頂いて嬉しいのですが…」
超「それで、それから超○としての奮闘が始まったんですよw
(もはや、人の話を聞いてない)
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でですね、最初は色々納得出来ない事も多くあったりして…
(ここまで約3時間)
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でも、多くの人と意見を交わしていくうちに、
そういうのもアリなのかなぁなんて思えるようになったりして…
(ここまで約6時間)
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とまぁそんなとこですw」
(ここまで約10時間)
ウ「話長すぎるんじゃぁぁぁぁ!編集する方の身にもなれやぁぁぁ!!」
(ドカァッバキッグゲッドコォッギュインギュインギュインバコォォォォン)
ウ「はっ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウ「今回のゲストは超○さんでした また来週〜」
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(はやくカメラ切れよ!! ドカァッ)
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ブツン
※わかってると思いますが『フィクション』です。
登場人物は私が勝手に作り上げた仮想の人間です。
実在する?人物とは何の関係もありません。
でも、気に障ったら許してね♪
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