ウルフウッ子の部屋・第2回
2004年9月12日ようこそ。
ウルフウッ子の部屋へ。
第2回のゲストは、
夜遊びのテロリストで有名な『新日本赤○』さんにお越し頂きました。
ウ「こんにちわ お久しぶりです 赤○さん」
赤「お久しぶりですw」
ウ「あ、ごめんなさい 実は赤○さんには、色々なお店を
紹介して貰ったりしてて、よく会っているんです」
赤「この前行ったショットバーは、雰囲気あって良かったでしょ?w」
ウ「そうそう! マスターの趣味だっていうマジチャ○が壁一面にw」
赤「奥の倉庫には、ガトリング○ンとか対戦車○イフルも
あるらしいですよw 尊敬しちゃいましたね〜w」
ウ「その前に紹介して貰った喫茶店 あの店も、もう行きつけですよw」
赤「あ、そうなんですかw あそこも店の至るところにケ○の花が
飾ってあって、落ち着くんですよね 私もお気に入りなんですw」
・
・
・
(この後、行った店の話で盛り上がる2人)
・
・
カンペ「視聴者から、危険な会話をやめろと苦情の電話が
鳴りっ放しです 話題を代えて下さい」
・
ウ「あ? 盛り上がってんだから邪魔すんな!!」
(ドカァッバキッグゲッドコォッギュインギュインギュインバコォォォォン)
・
・
ウ「ん・ゃ、これか・・あの・行きま・・w」
赤「お・・久々・燃・・・か!w」
・
プツン
※わかってると思いますが『フィクション』です。
登場人物は私が勝手に作り上げた仮想の人間です。
実在する?人物とは何の関係もありません。
通報とかしないように♪
ウルフウッ子の部屋へ。
第2回のゲストは、
夜遊びのテロリストで有名な『新日本赤○』さんにお越し頂きました。
ウ「こんにちわ お久しぶりです 赤○さん」
赤「お久しぶりですw」
ウ「あ、ごめんなさい 実は赤○さんには、色々なお店を
紹介して貰ったりしてて、よく会っているんです」
赤「この前行ったショットバーは、雰囲気あって良かったでしょ?w」
ウ「そうそう! マスターの趣味だっていうマジチャ○が壁一面にw」
赤「奥の倉庫には、ガトリング○ンとか対戦車○イフルも
あるらしいですよw 尊敬しちゃいましたね〜w」
ウ「その前に紹介して貰った喫茶店 あの店も、もう行きつけですよw」
赤「あ、そうなんですかw あそこも店の至るところにケ○の花が
飾ってあって、落ち着くんですよね 私もお気に入りなんですw」
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(この後、行った店の話で盛り上がる2人)
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カンペ「視聴者から、危険な会話をやめろと苦情の電話が
鳴りっ放しです 話題を代えて下さい」
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ウ「あ? 盛り上がってんだから邪魔すんな!!」
(ドカァッバキッグゲッドコォッギュインギュインギュインバコォォォォン)
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ウ「ん・ゃ、これか・・あの・行きま・・w」
赤「お・・久々・燃・・・か!w」
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プツン
※わかってると思いますが『フィクション』です。
登場人物は私が勝手に作り上げた仮想の人間です。
実在する?人物とは何の関係もありません。
通報とかしないように♪
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