ウルフウッ子の部屋・第7回

ようこそ。
ウルフウッ子の部屋へ。

第7回のゲストは、
学園ギャランドゥで話題沸騰中のお3方
『Ze○e○』さん
『Aki○○es』さん
『Agi○ity』さん
にお越し頂きました。

ウ「こんにちわ　皆さん自己紹介お願いできます？」

ゼ「こんにちわ　ゼ○です」

アキ「ど〜も　アキ○スです」

アジ「アジ○ティです　よろしく」

ウ「3人は平均視聴率20％を越える学園ドラマにご出演中とか？」

ゼ「ええ　楽んでやらせて貰ってますよw」

アキ「私達3人同窓生ですしね」

アジ「だから気兼ねとか無くてやり易いんです」

ウ「息のあった演技も話題になってましたがそういう理由があったんですね」

アキ「そうなんですw　もういい加減縁を切りたいんですけどねw」

アジ「オイオイ　それはこっちの台詞だろ〜w」

ゼ「こいつら2人のお守りは疲れました　トホホw」

アキ＆アジ「お前が言うな!!」

ウ「ははは　皆さん色々言えない事やってきたみたいですねw」

ゼ「今じゃ楽しい思い出ですけどねw　当時は洒落になってなかったかも」

ウ「今度はその辺のお話も聞かせてくださいw」

ウ「では今日はこの辺で　お3方ありがとうございました」

ゼ＆アキ＆アジ「ハッスル　ハッスル〜　またね〜w」
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　　　　　　　　（楽屋にて）
ウ「や・やったわ!!　久しぶりにまともな収録に!!」

ウ「いやっほ〜♪」
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　　　　　（あまりの嬉しさに暴発）
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（ドカァッバキッグゲッドコォッギュインギュインギュインバコォォォォン）

※わかってると思いますが『フィクション』です。
　登場人物は私が勝手に作り上げた仮想の人間です。
　実在する？人物とは何の関係もありません。
　この辺が精一杯w