4日分の日記を一気に書く企画・第一弾 『結』
2004年10月22日ハァハァ…。
汗で服がびっしょりと濡れていた。
『どうしたの?』
と、私の部屋でゲームをしていた妹が声をかけて来る。
(ん? んん??)
私は、状況の把握に一瞬戸惑った。
だけど、唐突に理解した。あれは『夢』だったんだと。
そういや、気分悪いから寝ようとしてたら、
妹が【兄貴がゲームしないなら私に使わせれ】ってんで、やらせてたんだっけか…。
しかも、FFXIを俺のアカウントでやってやがるし。
いつの間にか倉庫キャラがLV20超えてるし。
俺の目を盗んでやってやがったな…。
【音量落としてやれよなぁ〜 こっちは寝てるんだからよ】
と、ブツブツ言いながら、また布団に潜り込んだ私でした。
・
・
・
・
・
とか言う【計り知れない強さ】の【夢】を見てみたいもんですw
(前フリ長かったなぁ… 4日分の日記を使ってこの落ちかYO!! orz)
汗で服がびっしょりと濡れていた。
『どうしたの?』
と、私の部屋でゲームをしていた妹が声をかけて来る。
(ん? んん??)
私は、状況の把握に一瞬戸惑った。
だけど、唐突に理解した。あれは『夢』だったんだと。
そういや、気分悪いから寝ようとしてたら、
妹が【兄貴がゲームしないなら私に使わせれ】ってんで、やらせてたんだっけか…。
しかも、FFXIを俺のアカウントでやってやがるし。
いつの間にか倉庫キャラがLV20超えてるし。
俺の目を盗んでやってやがったな…。
【音量落としてやれよなぁ〜 こっちは寝てるんだからよ】
と、ブツブツ言いながら、また布団に潜り込んだ私でした。
・
・
・
・
・
とか言う【計り知れない強さ】の【夢】を見てみたいもんですw
(前フリ長かったなぁ… 4日分の日記を使ってこの落ちかYO!! orz)
コメント